旅行

【TRAVELER’S LOG】ドッグリゾートWoof

 今年は、新型肺炎の影響で、家族と旅行に出掛けられていない。しかし、当ブログを開設前に家族と訪れた場所の思い出を綴っておきたい。旅行先のお近くにお住いの方の参考になれば、幸いである。

 今回は、わたしが5歳の頃に家族で山中湖の【ドッグリゾートWoof】に遊びに行った時の事である。

コンセプトは、わたしを思い切り遊ばせる旅。

 お出掛け期間は1泊2日、わたしのプール初体験!という目的でこちらにお世話になった。浅めの川遊びはしたことがあったが、がっつり泳いだ事がないよね、という家族の思惑から、わんこのプールがあるお出掛け先をあちこち探したのだ。

▲さぁ、沢山遊ぶぞ!

 更に、ここはかなり広いドッグランがあり、わたしが泳ぎたがらなかった場合は、ドッグランで楽しもうという2段構えである。わたしと一緒に何処かの観光地を楽しもう、というよりも、わたしを思いっきり遊ばせよう、というコンセプトである。なので、わんこさんも泊まれる、というよりも、わんこさんの為の宿泊先を選んだ訳である。

プール初体験!

 到着早々、フロントで受付を済ませると、いざ、室内プールへ!!

 ホテルの売店で、試着しながらライフジャケットを選ぶ。わたしのもふもふの被毛に苦戦しつつ、バックルを留めてサイズ確認をし、着用したまま、室内プールへ。もともとは人用の室内プールだった為、25メートルとかなり広いプールである。

▲大きい池?恐る恐る足を踏み入れる。

 投げられたボールを追いかけて、じゃばーん、と豪快に飛び込むレトリーバーのわんこさんを横目に、慎重に足元を確かめつつ進む。家族は、がっつり一緒に泳げる訳では無く、補助程度だが、水がかかっても平気な格好で、わたしを水へと誘い込む。

▲シャンプーでは無いようだ。

 浅瀬になるように、段差を設けている場所で足元を濡らしてみる。まぁ、シャンプーは苦手では無いので、濡れるのは平気だが、いや、この先深いだろ……。絶対脚が着かないな、どうしようかな、と考えているわたしの身体を持ち上げると、脚の着かない場所へ連れて行かれてしまった!!

▲脚が着かない!

 泳ぐしかない!別に泳げるし!しかし、浅瀬から少し送り出されても、直ぐに浅瀬に戻って来てしまうわたし。だって、ずっと泳いでいたら疲れるし。

 わたしが泳げる事を確認した母と姉は、もう少し長く泳がせたいと画策した。

▲戻らねば!

 プールサイドからわたしを水に送り出し、端の浅瀬迄泳がせる事にしたのだ。母と姉がプールサイドから応援するのを横目に、わたしは結構必死で浅瀬を目指して泳いだ。脚が地に着く安心感。流石に、最初から25メートル分泳がされた訳では無いが、わたしの様子を見て、徐々に距離を延ばされ、かなり疲労した。

▲よいしょ、よいしょ!

 自分から飛び込んで行くわんこさんたちと違って、わたしはそこまで泳ぐのが好きでは無いと察してくれた家族は、泳ぐのを切り上げ、わたしをプールサイドのシャワーブースで洗ってくれた。その後、グルーミングルームでドライヤーを浴びせられ、乾かされた頃には、かなり休息を求めていた。

▲は~。疲れた……。

雨でも室内ドッグランで楽しめる。

 のんびりと館内を歩き、家族はお茶をしつつドッグランにも足を延ばそうとしたのだが、生憎の土砂降り。しかし、Woofには体育館の様な、室内ドッグランがあるのである。外のドッグランは翌日に楽しむ事にして、室内ドッグランで遊ぶ事にした。

 中は、柵で幾つかのスペースに分かれているので、同じスペースにいるわんこさんとの相性を見ながら、遊んだ。しかし、先程のプールとシャンプーで疲労しているわたしは、走らずのんびり歩くだけであった。そこはわたしも体力に限界があるので勘弁して欲しい。

▲広い敷地にドッグランが沢山!しかし、怪しい雲が……。

貸切風呂でのんびり。

 スタンダードタイプの客室は、ユニットバスなので、貸切風呂を予約した。脱衣室迄はわたしも入れるので、家族と離れる事も無く安心である。脱衣室にはリードフックもあるので、短めのリードでフックに掛けておけば家族も安心である。

 お風呂は、家族3人が一緒に入ってもゆとりがあるので、のぼせた人から脱落して出て来る感じである。わたしものんびり脱衣室でガラスの扉越しに、お風呂場の家族の様子を眺めて寝ていた。姉はお風呂好きなので、喜んで満喫していた。翌日もわたしと沢山遊ぶ為に、疲れを癒したのであった。

様々なドッグランを満喫。

 屋外のドッグランは、幾つかのエリア毎に分けられている。ドッグランとドッグランの間を移動する際は、リード着用がルールになっているので、ご注意頂きたい。

 アジリティーを体験出来るドッグランは、アジリティーの練習に専念出来る様、時間貸しなので、集中出来る。母や姉と並走してハードルを飛び越えるが、脚が引っ掛かってバーを落としてしまう。

▲姉の呼ぶ方へジャンプ!惜しい!

▲今度は母と走る!成功!

 バーを落とさずに走り抜けると、とても褒めてくれるので、頑張ってみた。何故、バーを落としてはいけないルールなのかは、分からないが……。

▲見よ!華麗なジャンプ!

 小さな迷路が設置されているドッグランもある。迷路の外側から、母と姉が声を掛けてくれるのを頼りに、無事ゴールまでたどり着いた。最初、スタート地点に戻ろうとしたのは、わたしだけでは無いはずだ。

▲何故囲まれているのか……?

 わんこさんの為の宿泊施設だけあって、普段近所ではお目にかかれない、大きなわんこさんが沢山いる。色々なドッグランを梯子する度に、匂い確認の挨拶をするが、わたしのスルースキルは完璧なので、しつこく遊びに誘われる事は無い。

 一番奥の方にある、林ランは気持ち良かった。本当に林の中の散歩が満喫出来る。自然を残しながらも、草丈等はきちんと歩き易い様に整備してある。木陰を楽しみつつ、家族とかくれんぼも楽しんだ。

▲わたしは何処にいるでしょう?

▲正解は、右端!母の「待て」の指示でしっかり待機。

 小型犬優先のドッグランもあるし、1つ1つのドッグランがかなり広いので、ゆったりと遊べるのが良い。相性が合わなさそうなわんこさんがいたら、別のランで遊べば良いのである。

▲木の匂いがとても気になる……。

 家族も、色々なわんこさんとご挨拶をして楽しそうであった。足洗い場も設置されているので、館内に戻る時は綺麗にしてから入れる。

感想

 今回、のんびり家族と遊ぶ時間を満喫出来て、とても楽しかった。館内には、トイレスペースが設けられていたり、リードフックがあったりと、わんこさんの為の配慮もされていて、快適に過ごす事が出来た。

 プールで泳ぐも良し、ドッグランで思い切り走ったり、のんびり散歩を楽しむのも良し、アジリティーに挑戦してみるも良し。わんこさんが苦手でなければ、楽しく過ごす事が出来ると思う。

▲いっぱい遊んだね!

 今は、新型肺炎の関係上、家族は遠出を控えているが、安心して旅行が出来る様になったら、是非またのんびり家族と過ごしに行きたいと思う。

▲フォトスポットでぱちり。
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