犬との暮らし

【わたしの愛用品】 アプローチパック

 昨日も暑かったので、リュックに保冷剤とおやつを入れて散歩に出掛けた。水で濡らして、身体を冷やすタイプのクールウェアも持ってはいる。しかし、昨日は湿度がかなり高かったので、蒸散作用があまり発揮されないだろうな、と母が予想。保冷剤を身に付けた方が、効果的だと判断したのである。

 Twitterに写真を載せた所、わたしが背負っていたリュックについて、ご質問も頂いたので、ご紹介をしてみたいと思う。わたしの愛用している物は、数年前に購入した物なので、デザイン等現在の商品はリニューアルされている様だ。

アプローチパック

 このリュックは、RUFFWEARというブランドの、バックパックの1種、アプローチパックという商品になる。こちらのブランドでは、愛犬とアウトドアを楽しむ為の商品を展開している。余談ではあるが、わたしが普段愛用しているハーネス・リードもこちらの商品である。

装着の仕方

 装着は、まず頭を通してから、右前脚を通し、左側のバックルを留める。胴にもう1本ベルトがあるので、そのバックルも留めたら、出来上がり。わたしは服が苦手だが、脚を通す動作は、右前脚だけなので許容範囲である。かなり、容量が多いので、リュックを身に着けると存在感がある。

▲頭を潜らせて、

▲右前脚を通して、

▲バックルを留めれば装着完了!

アプローチパックの作り

 左右のパックは同じ作りで、大きいポケット部分と小さいポケット部分に分かれている。この大きいポケット部分に、市販の保冷剤を入れると、丁度わたしの脇腹に当たるので、ひんやりして気持ちが良い。

▲大きいポケット。

▲大きいポケットの蓋部分に、小さいポケット。

 わたしはXSサイズを使用しているが、ベルトの調整を最大限短めにして装着している。わたしは体重7.2㎏、胸周りが46cm。XSが、この商品の1番小さいサイズなので、キャバリアよりも身体が小さい犬種には、残念ながら合うサイズが無い。アメリカに本拠地を置くブランドなので、中型犬・大型犬向けのサイズ展開の商品が多いのである。

▲広げた状態。

▲背中に当たる、内側の部分。広い面で背負う感じ。

使い心地

 左右の重さのバランスが違うと、パックが傾いてしまうので、出来るだけ同じ重さになる様に物を詰めている。保冷材の他には、わたしのおやつ・トイレ袋・予備のリードを入れる事もある。

▲正面。左右のバランスが取れる様に物を入れてね。

 因みに、背負ったまま排泄をする際に、どうしても木や電柱にパックを擦り付けてしまうのだが、アウトドア向けの商品の為、擦り傷は付いても破れる事は無く、頑丈な作りになっている。

▲横から見た感じ。

 アプローチパックは存在感があるが、ハーネスを付けるのに慣れていれば、そこまで嫌がらずに装着出来る。最初は何も入れずに、ハーネスの代わりとして身に付け、慣れてきたら軽めの物から試してみると良いと思う。

▲上から。補助ハンドルも付いています。

 暑い時期は、保冷剤を身に付ける為に使われるが、寒い時期には、負荷を掛ける事で減量効果を期待して背負わされていた。散歩の距離を伸ばし辛くても、背負う物の重さの負荷で運動効果が上がるのである。負荷は、個々の体格を考慮の上、無理の無い範囲で試して欲しい。

散歩の様子

 最後に、アプローチパックを背負った、昨日のわたしの散歩の様子を写真でお伝えしたい。

▲久し振りに装着。

 久し振りに背負ったので、歩き始めは多少わさわさとするパックが気になったが、散歩が始まってしまえば、頭の片隅に追いやられてしまう。匂い嗅ぎに夢中になったり、同じく散歩中の知り合いと挨拶をしたり。

▲歩き始めたらうきうき。

▲匂い嗅ぎに夢中。

 専門学校の生徒さんの登校時間と丁度重なり、校門で挨拶をする先生に熱視線を送ったら、撫でて愛でてくれた。2人もわたしを撫でてくれたので、初対面の先生方だったが、犬好きに違いない。また散歩コースの候補として回ってくれないものかと期待している。

 ご紹介したアプローチパック、暑い時期には身体を冷やす保冷剤を入れるアイテムとして、また、運動効果を上げるアイテムとして、アウトドアが趣味のご家庭では、犬自身の持ち物を運ぶアイテムとして、ご興味のある方に分かり易くお伝え出来ていれば良いのであるが。

 

 

▲お散歩楽しかったね!

 

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