犬との暮らし

お薬飲めます。

 昨日、通院のご報告をさせて頂いた通り、わたしは今年の春に僧帽弁閉鎖不全症・胆石症と診断され、内用薬で治療をしている。

 朝と晩に、それぞれの病気の薬を1錠ずつ飲んでいる。

 無論、美味しい匂いも味もしない物を差し出されても、嬉しくない。そのまま口に入れられて、飲み込まずに後から吐き出していた事もある。出した薬を見つけられて、再度1粒のフードと一緒に出されたら、しっかりと食べるが。

 普通にフードの皿に一緒に入れられている時も、小さな薬だけしっかりと残したりもした。再び、フードと一緒に摘まんで目の前に出されたら、一緒に飲み込むが。

 フードと一緒に摘まんで出されれば、一緒に飲み込むのに、どうも母は薬だけを飲み込む様になって欲しいらしい。検査をしに病院へ行く日は、朝ご飯を抜かなくてはならないからである。所謂、絶食である。

 絶食しても、薬は朝晩忘れずに飲まないと、病状が悪化する可能性がある。いきなり検査の日だけ薬を口に入れられても、ぺっと吐き出すのは目に見えている。その為、普段から練習を重ねられているのである。

▲お薬とフード。

 母は毎回、わたしが少しでも飲み込み易い様に、お薬を一度フードと混ぜて、匂いを移している。

▲匂いを移す。

 絶食の日も、その日の分として計量済みのフードに一旦混ぜてから、薬だけ差し出されるのである。そもそも、台所で用意がされている時点で、わたしもご飯が貰えると期待しているので、フードの匂いを付けられたら、こんな小さな物は即丸呑みしてしまうのである。

 勿論、母もフードと一緒に摘まんで出したり、薬とフードを交互に出してみたりと、段階を踏んでわたしを慣らしていったのである。お薬を飲むわたしの姿が、こちらである。

    

 この日は、お薬とフードを交互に出してくれている。お薬が苦手なわんこさんも、最初はウェットフードに練り込んだり、お薬を入れこめるフードを試したりして、何とか飲める様に頑張って欲しい。

 最近では、お薬を飲む事が、ご飯を出して貰える条件になりつつあるので、わたしもこの状況を徐々に受け入れている。慣れって怖いのである。

▲さぁ、ご飯よ来い!
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