病気

定期通院のご報告。2020年12月。

 恐らく、今年最後の定期通院へ。今回は、僧帽弁閉鎖不全症・膿皮症の経過観察、肛門腺絞り・爪切り処置に加えて、混合ワクチンの接種も行った。

膿皮症

 膿皮症の経過は、耳が気になり掻き始めるので、母が汚れのチェックをしてくれるが、綺麗な様である。念の為、イヤープロテクターで耳の洗浄をしてくれている。一度治まるが、イヤープロテクターの効果で奥から耳垢が出て来ると、再び気になるので、シャンプーですっきり綺麗にして貰っている。

 このサイクルが大体1週間から10日前後である。先生がチェックしても特に耳に異常は無かった。わたしが、デリケートな性質で気にし易いが為、起こる行動なのであろう。

 先生からは、耳だけが気になる様なら、毎回全身を洗わずに、耳周辺だけ洗ってみても良いと言われた。しかし、耳を濡らしてしまうと、結局身体にもシャワーがかかってしまい、中途半端に濡れると、匂いが気になるので、今まで通り全身を洗うそうである。

 膿皮症に関しては、シャンプーで様子を見ながらの対処で、現状変わらず、である。

▲病院からの帰宅後、まったりする主。

僧帽弁閉鎖不全症

 心雑音第3度。日常の行動の変化は見られず、現状維持出来ている。引き続き内用薬で進行を抑えていく。

混合ワクチン

 鼠や狸を稀に見掛ける事があるし、今年は機会に恵まれなかったが、キャンプにも出掛ける可能性があるので、混合ワクチンは今まで7種を接種していた。前回接種したのが、2017年12月。

 主要ワクチンは3年間有効なので、2018年、2019年は抗体検査を受けて免疫を確かめ、1年間しか免疫を保有出来ないレプトスピラ病ワクチンだけ追加接種をしていた。今年は、3年経過するので、抗体検査は受けずに混合ワクチンを接種した。

 わたしの通う病院では、5種と7種の選択肢があったのだが、7種のワクチンが、8種に置き換わっていた。まだ幼い時期に、犬コロナウイルス感染症と犬パルボウイルス感染症に同時に感染すると、重症化し易い。それを防ぐ為に、両方のワクチンが入っている8種を要望する声が多かったので、置き換えたそうである。

▲予防接種の後は、運動は控えましょう!

まとめ

 参考までに、今回の診療に掛かった費用は以下の通りである。

14,190円
項目費用(税込)
再診料660円
処方料770円
ウルソデオキシコール酸50㎎(28日分/朝晩1錠ずつ)3,080円
アピナック12.5㎎(28日分/朝晩1錠ずつ)3,080円
犬8種混合ワクチン6,600円

 

 このうち、混合ワクチンは保険適用外である。自己負担額は、8,118円であった。アピナック12.5㎎は僧帽弁閉鎖不全症の、ウルソデオキシコール酸50㎎は胆石症の内用薬である。

 寒さ対策を怠らず、この冬を乗り切って、病気の進行を食い止めたいと思う。

 余談ではあるが、診察の後、自宅付近まで来て、足取りが重くなり始めたわたしを、「ワクチン打ったから、疲れちゃったかな?」と母は抱っこしてくれた。楽ちんだったのである。

▲すやすや~。
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