病気

定期通院のご報告。2020年11月。

 今月も母と共に定期通院へ。僧帽弁閉鎖不全症・膿皮症の経過観察と、肛門腺絞り・爪切りの処置をして頂く為である。

▲日差しの強さに目が開かない。
先生
先生
痒みはどうですか?

母
まだ時々掻くんですが、抱っこしてあげたりすると、直ぐ治まります。

先生
先生
耳も綺麗ですし、皮膚表面に異常もありませんね。気を紛らわしてあげて治まるなら、痒みはそこまで強くは無いでしょう。

 現在、シャンプーは10日毎にしてもらっているが、わたしの様子を見て、シャンプーの間隔も徐々に通常通りに戻していく。前回、アレルギー検査をするかどうかの話も頂いていたが、このまま改善されていく様ならば、検査は見送られるだろう。

▲病院は大好き。
先生
先生
今日の心雑音は、第3度ですね。

 今までは、心雑音は第2度だったが、今日の状態は第3度に上がってしまったらしい。

心雑音のグレード

第1度 集中して聴診するとかすかに聞こえる

第2度 かすかだが、聴診器を当てるとすぐにわかる

第3度 標準的な聞こえ方

第4度 犬の胸に手を当てると何となくざらざらした感触がわかる(雑音が響いている)

第5度 聴診器を当てると非常に大きく聞こえる

第6度 静かな場所で安静にしている状態なら、聴診器なしでも聞こえる

(『Wan』2020年9月号より引用)

 心雑音のグレードは上がってしまったが、咳が出たり、呼吸が荒くなったりという症状が見られない為、服薬は現在の物を継続と判断された。定期検査で心拡大が見られたり、症状の発現が見られたら、治療方針を再考せねばならない。

 毎月検査をする訳にもいかないので、普段から母がわたしの様子を観察したり、通院の度に心音の確認をして貰い、病状の変化を早めに察知して貰う事が大切である。

今回の診察結果

  • 膿皮症は改善が見られるので、シャンプーの間隔を徐々に空けていく。
  • 心雑音のグレードが第3度に進行。他に症状の変化が無い為、内科治療を現状のまま継続。

 参考までに、今回の診察に掛かった費用は以下の通りである。

7,590円
項目費用(税込)
再診料660円
ウルソデオキシコール酸50㎎(28日分/朝晩1錠ずつ)3,080円
アピナック12.5㎎(28日分/朝晩1錠ずつ)3,080円
処方料 770円

 

 全て保険適用となり、自己負担額は、1,518円であった。因みに、肛門腺絞り・爪切りの処置は、再診料に含まれている。

 内科治療で出来るだけコントロールして、病状の進行を抑え、現状維持を目指したいと思う。

▲しっかりリスクを管理して、現状維持を目指しましょうね、主!
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