スポンサーリンク
昨日のお散歩の際、時々お会いするミニチュアダックスフンドさんと、お久し振りにご挨拶しました。
3月に14歳になるベテランさんで、白内障は患っているものの、他には持病は無く健康だそうです。いつも、主に興味津々でご挨拶してくれるので嬉しいです。主は飼い主さんに撫でてアピールをしておりましたが……。
その後も、わんこさん・にゃんこさんと暮らしていらっしゃるご婦人に「良い子だね~。」と褒められながら撫で撫でして頂き、主はご満悦でした。
お散歩中の恒例、ご褒美フード、偶には趣向を変えてみましょう。お外で鼻待てです。
鼻に乗せたフードは、空中でキャッチ出来ません。「良し。」と言われたら、主はボトリと下に落としてから頂くスタイルです。ですので、『鼻パク』ではなく、『鼻待て』ですね。
でも、お外でもしっかり我慢して待つ事が出来たので、偉いですよ~。
最初の緊急事態宣言が発令されて以降、父はほぼリモートワークが続いていて、極偶に出勤と言う生活を送っています。この長い期間、在宅時間が大幅に増えた事で、主の親密度がアップしました。
机で作業中も、父の足元に行ってみたり、抱っこをさせてくれる様になりました!トイレの後始末で拭かれる時等の、必要最低限の場合限定の抱っこだったのが、ソファーで寛いでいる時も抱っこさせてくれる様に……!
矢張り長い時間同じ空間で過ごしていると、より仲良くなれるのでしょうか。ただ、姉が主との仲の良さで父とはり合うようになりました……。主も罪作りですね。
6+
スポンサーリンク