ひかりの徒然日記

7月4日土曜日 支配からの逃走

 主が現在使用しているサークルは2代目です。初代のサークルは、お迎えした当時のマンションの姉の部屋に置けるサイズで選択した物だったので、現在の物よりも少し小さめでした。しかし、高さはほぼ同じです。

▲まだ屋根が無かったサークル。

 まだ主が去勢手術もしていない幼い頃、近所に食材の買い物を済ませに私たちは外出していました。いつも通り、主にはサークルでお留守番をして貰っていました。

 鍵を開け、玄関の扉を開けたら、主が尻尾を振り振りお出迎えしてくれたんです。「え!?」「なんで!?」「サークルに入ってたよね!?」慌てて姉の部屋のサークルを確認すると、サークルの扉はしっかりと閉じられたままでした。

 姉の部屋でひとり遊んで待っていたのか、姉の学校のプリントが破られておりました……。返却されてきた物で、これから提出する物でなくて良かったね。誤飲誤食した危険性も無く、ほっとしました。

 しかし、ジャンプに長けたボーダーコリーやボルゾイとは違いますし、自分の体高よりもサークルの高さは十分高いのに、どうやって外に出たのか……。サークルの広さは、助走をつけられる程ではありません。

 実際に主にもう一度サークルに入って貰って、しばらく観察してみました。すると、よじよじとサークルを懸命によじ登り、出て来たではありませんか!懸命に登る姿は可愛らしかったのですが、落ちて怪我をしたら大変ですし、留守番中に何かあっては一大事ですので、サークルの屋根部品を買いに、主をお迎えしたペットショップに走りました。その間、主にはクレートに入ってお待ちして貰いました。

▲好奇心旺盛な頃は、他の子を遊びに誘う事も。

 それ以降、勿論屋根がある為にサークルからの逃走は物理的に不可能ですが、幼い頃は好奇心も旺盛だったからこそのアクティブさだったのだと思います。現在の留守番中の過ごし方は、サークルで大人しくお昼寝ですからね。

 以前、パソコンのカメラを使って、留守番中の様子をモニタリングした事があったのですが、ご褒美を食べ終わった後は、丸くなって終始寝てました。そのうち帰って来るという予想の下、不安になる事も無く、過ごせているので、万が一屋根が無かったとしても、態々体力を使って出る事はもう無いんだろうな、と思います。

▲逃走はもうしないよ!
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