ひかりの徒然日記

6月25日木曜日 どの子にも幸せな犬生を

 主は当サイトでもお伝えした通り、近所の大型チェーンのペットショップからお迎えしました。

 当時の私は、しつけはどの様にするのか、犬種毎の特徴、お手入れの方法、一緒に生活し易い性格等は熱心に調べていました。ですが、ペットショップやブリーダーさんからお迎えする以外の選択の可能性に気付いていませんでした。

 近隣に保健所も無く、野良猫は見た事があっても、野良犬・捨て犬を見た事が無い。犬を飼っているお宅がご近所に殆どいない、その為お散歩も見掛けない、という私自身の幼少期からの生活環境も要因の1つだったのかもしれません。

 幼い頃の私にとっての犬という存在は、情報として存在は知っていても、実際に一緒に暮らす環境にはいなかった為、手の届かない雲の上の憧れの存在だったと言っても過言ではありません。

▲主、幼い……!

 主をお迎えしてから、雑誌・書籍・インターネット・テレビを通じて、犬に関しての事を積極的に情報収集する様になり、漸く保護犬の情報を得ていきました。保護施設から迎え入れる、その選択肢もあったのだと、あの時もっと調べていたら違う展開もあったのかな、と思いました。

 しかし、我が家に来てくれた主とのご縁を大事にし、主を最後まで守る事が、今出来る私たち家族の使命だと思います。

 実は主、ペットショップで暫く過ごしていて、値段が下げられていっていたんです。お店側は、幼い子の方が、お客さんの受けが良いので、月齢が徐々に上がっていった子は値段を下げて販売努力をします。

 父が店員さんにそれと無く、売れ残った子はどうなるのか尋ねていたんです。最終的には系列の保護施設に預けられて、里親を探すという事でしたが、もし主が我が家に来ていなかったら、そうなっていたのかな、と思います。

▲自分のベッドはお気に入り。

 ペット先進国と言われるドイツでは、犬も一緒にキャリーに入らずに公共交通機関を利用出来ます。飲食店にもほぼ同伴可能です。ドッグスクールが多く存在し、まずしつけをしっかりするのが当たり前になっているからこそ、許されているのです。

 犬の飼育環境も法律で定められ、環境が適していないと通報されたら、勿論罰則もあり改善されなければ犬の権利を守る為に、犬を引き離し新しい家族を探す事になります。日本でも、もっと動物の権利が尊重される法整備が進むと良いな、と思います。

▲家族に向かって駆ける主。

 私が拝見しているYouTube「撮れたてこむぎチャンネル。」の主役、こむぎさんも保護犬です。今は新しいご家族と、とても幸せに過ごされている様子で、見ているこちらも幸せのお裾分けを毎回頂いています。幸せな第2の犬生を送れる犬たちが、どんどん増えていって欲しいな、と思います。

▲主、これからもたくさん楽しい事経験しようね!

 最後に、「My ドッグフード」というサイト様が、全国の保護団体様を纏めた記事を上げていらっしゃいます。保護犬に興味をお持ちの方々に、是非参考にしてみて頂けたらと思います。

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